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お子様の歯について~年齢別歯科での検診の仕方~|西宮市夙川駅の歯医者 - いしみね歯科クリニック

医療コラム

COLUMN

お子様の歯について~年齢別歯科での検診の仕方~

こんにちは!いしみね歯科です🪴

今日は、3歳〜6歳までの歯医者での対応のしかたについてお話です😁

お子様の成長にあたり、親御様の悩みは様々ですよね・・・

そんなお悩みに、歯科で少しでもお役に立てたらと思います!

3歳〜6歳の特徴

幼児期は母子健康法という法律に基づき満1歳から小学校就学までを指し

  • 1〜2歳→幼児期前半
  • 3〜6歳→幼児期後半

身近な物や人、環境などに対し興味や関心を示し社会と関わりが出てくる時期であり、また身体の発育と共に運動機能などが急速に発達する時期でもあります。

幼児期前半の特徴

自律性が芽生える時期です。言葉の発育が著しく、自分で歩いたり食事をしたり身体をうまく使えるようになってきます。そのためなんでも自分でやりたがり、大人のマネをしたがる自律性が発達します。

また、自律性とともに恥や疑惑も育つ時期です。挑戦したことに失敗すると恥を感じて癇癪を起こすこともこの頃の特徴です。

一般的にイヤイヤ期と呼ばれるのはこの為です。

この時期に、挑戦することがなかったり、失敗を厳しく批判されると『自分は期待されてない』と感じ自律性は、健全に発達しません。

運動面では、つかまらずに2〜3歩歩けるようになり、基本的な動きが未熟ながらにできるようになります。

歯科での対応

当院では、怖がっているお子様はトラウマにならないよう、できることだけを時間内でさせていただいております。

できないことがあれば、少しお話しをして、それでもダメなら「次来たときは、できるようにもう1回頑張ろうね!」と声をかけております。

健診の際は、そのように対応します。

キッズスペースのお気に入りのぬいぐるみを診察に連れて行くこともできます🧸🎀

幼児期後半の特徴

幼児期後半になると、全身のバランスが取れることで幼児期前半に獲得した動きがスムーズになります。スキップや縄跳び、でんぐり返しのような身体の複数部分を協力させて動かしたり、ボタンを止める・ハサミで型を切り抜く・お箸を使うことが順番にできるようになります。

言語能力の発達から、自分の気持ちや経験などを言葉で伝えようとする場面が増え理解力や判断力も備わってきます。

また、縦の線を真似してかけたり◯を真似して描けるようになります。

歯科での対応

幼児期前半で歯医者は‘‘怖い’’痛い’’イメージやトラウマがなければ、スムーズに検診できることが多いです。

ですが、前半期の時にトラウマがあれば怖がり大泣きし治療ができないこともあります。

大泣きしても、検診ではできることはしますので、歯石チェックや虫歯チェックは泣きながらでもゆっくりさせていただきます✨

治療では、歯を削る機械を使いますので動いたり暴れてしまうと怪我をしてしまうこともございますので、虫歯治療で泣いてしまって続けるのが難しいと判断した場合は大学病院を紹介することのございます。

大学病院でを紹介した場合でも、治療が終われば検診は当院で診させていただきます🐥

 

お子様の虫歯予防

当院では、6歳を過ぎ第一大臼歯(6番目の歯)が生えてきたら虫歯予防になるフッ素塗布シーラントを勧めております。

フッ素とは

フッ素とは正式には、フッ化物やフッ素化合物と呼びます。

フッ素には3つの働きがあります。

  • 歯の表面のエナメル質の修復

→酸により溶け出した歯のカルシウムなどを補うことを促進します。

  • 歯の質を強化

→歯の表面を覆うエナメル質を酸に溶けにくい性質に変え、虫歯への抵抗力を高めます。

  • 歯の働きを弱める

→虫歯を引き起こす細菌の働きを弱め、酸が作られるのを抑えます。

 

シーラントとは

虫歯は、歯の溝に溜まった汚れや磨き残しからなりますので

磨き残しが少なくなるように溝の部分に白い樹脂を詰めて溝を埋めます。

この、シーラントにはフッ素の成分が入っているので中で2次虫歯になる可能性もかなり低いです。

 

お子様にはできるだけ、同じ歯医者で知っている空間での治療を推進しております。

診療中に泣いてしまったらどうしよう・・・など、お悩みを抱えている親御様は多いと思いますが、当院では個室を使用したり嫌がることはなるべく避けてできることを進めて行ったりし、トラウマにならないようにさせていただきます。